こんにちは!うさめぐです♪
リビングの定番家電テレビ!我が家がTVボードとして使っているのが
大建工業のフィットシェルフです♪
見せるシステム収納でブックシェルフとして使われることが多いフィットシェルフですが
カタログを見ててTVボードプランに一目惚れ♪
サイズ・価格・良かったポイントをブログで紹介します〜♪
フィットシェルフは欲しい場所に合わせてジャストフィットできる!
フィットシェルフは縦板と横板を組み上げて作る収納なので細かなサイズ調整が可能!
なので・・・
マンションの梁と梁の間をピッタリ収まるサイズをオーダーしました!
無駄なくジャストフィットできるところもフィットシェルフを選んだ決め手の一つです✨
カタログを見て一目惚れした形をそのまま採用!
高さがあると圧迫感が出てしまうので我が家は1段低くしました♪
寸法はこちら↓
ちなみに、テレビ選び失敗してます!
本当は55インチくらいが理想サイズw
カラーはトープグレー&ブラック
キッチンカウンター前面の収納と似ている色にしました♪
高見えするいい色です☺️
フィットシェルフの価格は?
本体・プランニング・施工込み
183,700円
TVボードとしてはかなり高いですね😅
テレビ周りの収納も兼ねています!今はスカスカですけど〜!笑
フィットシェルフのプランニング
大建工業のHP にはフィットシェルフをプランニングできるソフトがありましたが
Windows専用だったので私は使えませんでした💦
プランニングページはこちら (PC・Windows)
カタログをリノベーション会社の担当者さんに見せてプランニングシートを作ってもらいイメージを膨らませていました♪
代わりにプランニングしてもらったから値段高かったのかな?(相場が知りたいw)
カタログによると震度7でも倒れてこない
「オンボード工法」で壁にしっかり取り付けられています!
マンション中層階なので地震2〜3でも結構揺れます!
家具・家電類は転倒防止対策必須ですよね!
TVボードをフィットシェルフにした理由
SNSで検索してみてもフィットシェルフをTVボードとして使っているお家は少数な気がします💦
やっぱりブックシェルフとして使われていることが多い〜!
フィットシェルフを知ったきっかけは同じ大建工業のミセルのことを調べていた時でした!
マンションをリノベーションした我が家ですが
間取りを決めている時、収納スペースが少ないことに不安を感じていました!
テレビ周りに収納が欲しいな〜と思って知ったのがミセルでした!
収納スペースが豊富なミセルだったけど壁いっぱいの収納は圧迫感が出るので避けたくて・・・
テレビ後ろにはアクセントクロスを貼る予定だったので見えなくなっちゃうんですよね💦
そんな時見つけたのが同じDAIKENのフィットシェルフでした😁
- 置きたい場所にジャストフィットできる設計
- 縦板と横板のカラーを選べた(他の家具との色を合わせています)
- 設置してもアクセントクロスが見えるデザイン
- 震度7にも耐えられる施工
値段は高かったけどシンプルかつ高級なデザインにかなり満足しています♪
元々造作のテレビボードで考えていて見積もりの段階で約20万円くらいしたてので
それに比べたらちょっとだけ安く済みました😁
あとはディスプレイですね・・・もっとオシャレに飾りたいけどセンスの無さに撃沈😅
少しずつお気に入りのモノを集めて飾りたいと思います〜センス磨きたい!!!w
最後まで読んでくださりありがとうございました♪
テレビがメインの我が家のリビングはこちらで紹介しています↓